2022.05.29 07:235月中旬の中房川5月中旬朝起きると「カッコー♪ カッコー♪」今年も安曇野に爽やかな空気とともに初夏を運んできてくれた巷では他の鳥の巣に卵を産み付け、ヒナを育ててもらうチャッカリ者のイメージがあるが安曇野の澄んだ空気と空に響く声は澄んでいて心地よい前回、中房川のとある場所急な崖を転がるように降りて釣を始めようとした矢先に餌を車内に忘れた事に気づかされる今更戻って再トライは辛すぎる簡単に言うと八方尾根スキー場の黒菱急斜面部分と標高差をそっくりそのまま持ってきたようなもの、勿論リフトはない一度上がったら戻る気力はないと思う