この沢は常念岳を水源とする沢で
川勾配もきつめで大きな岩が多く、よっこらしょと乗り越える
しかも不安定気味な石に乗ると崩壊することもある
その上氷のように良く滑る岩もある
ようは注意しないと危ない沢、何度か怪我をしたこともある
今回はタイツとアンダータイツの膝小僧付近を破ってしまった
標高1300mから入渓、これより上は取水設備や砂防ダムはない
渓相は良いのだが最初の500m位歩くが魚が見当たらない
上流で川が二つに分かれる手前辺りから魚の気配がしてきた
まずは1匹目が釣れた
二つに分岐した区間になりまた魚の気配がなくなった
どちらも同じような川幅だ
しばらく歩き川の分岐が合流した、また釣れだす
この渓は魚は居るのだが先ほど書いたように岩が大きので落差があり
魚が居着けるところとそうでない所があり見極めることが難しい
良さそうな落ち込みや大き目の淵でも全く居ないこともあるし
小さな落ち込みでも、必ず居る場所もある
言葉ではうまく言えないが、経験と勘としか言いようがない
良型だ、むっちりナイスボディだ
この渓は羽虫も多く飛んでいるしブヨもいる
ただ、以前書いたようにディート30以上の虫よけをつけていれば刺される事はない
お腹の中は羽虫や川虫でいっぱいだった
赤い岩のと手前岩の下を2~3度探るとアタリが・・・
あまり中身がないが今回は標高1500mで時間切れとなり退渓
次回は1500m上で餌と毛ばりの二刀流
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