東北スキー

2022年1月17日

長野県に住んでいるのにわざわざ遠くのスキー場に出かける

場所は岩手県八幡平にある安比高原スキー場

アスピリンスノーという粉雪が自慢のスキー場だ、以前から一度は行ってみたかった

ちなみに白馬は白馬岳を登ればわかるが、海がみえる

日本海からの水蒸気をたっぷり含んだ雪が降るので雪質はあまりよくない

パウダースノーは年間数える程度、雪は結構硬い

宣伝に騙されてはいけない

我が家から安比高原までは遠く700km、勿論雪道もある

自宅の近くは日本有数のスキー場、白馬エリアがあるのに物好きと言われても仕方ない

スキーと車が好きでないとこんな辺鄙な所に行く気持ちは理解できないだろう

朝7時に自宅を出発、安曇野ICから高速に乗る

更埴付近では道路がブラックアイス気味で車が安定しない中走る

上信越自動車道に入り道路状況は安定、関越⇒北関東⇒東北道を北上

松尾八幡平ICを降り、アイスバーン気味の雪道を走る

愛車4WDは雪道をものともせず走る&曲がる、雪をよく蹴散らして調子に乗って走る

曲がり道でブレーキ、あらぁ~止まらないABSが邪魔してまっすぐ走る

ちょっとやばかった。

16時には安比高原ANAクラウンリゾートホテル到着

部屋は14階でエクゼクティブスイート

寝室とリビングの2室で窓からはスキー場が見渡せる

5日間ほど滞在するので部屋は広いほうが良い

窓から見える安比高原スキー場

ホームゲレンデの白馬を基準にすると見劣りがするが

そこはリゾート!許せる

別の窓からは見渡す限り雪景色、北アルプスとは一味違う風景

ここで私流リゾートでの過ごし方を書こう

一つ、スキーは体育会系のように滑らない

良く滑っても2~3時間滑れば十分

気持ちよく滑って雰囲気を満喫すればよし

間違っても基礎スキーヤーのように、どこでも練習はしない

ましてはリフト料金の元を取ろうなんて心の片隅にも思ってはいけない

二つ目、昼食は着替えてレストランでゆっくり食事、

午後からは本を読んで過ごす、飽きたら昼間から酒を飲みだらだらと過ごす

特にこの昼酒旨し幸せな気分が味わえる。

ただ人間をダメにするのでリゾートのみとしている

三つ目、夕方4時ごろには温泉の露天風呂で足を延ばす、雪見酒ができないのが欠点

昔はやれたのになぁ~

そして夜は旨い食事

素材を活かしたオードブル

北国の野菜は最高に美味しい

安比牛(黒毛和牛)のステーキ、ロースもしくはヒレが選べる

安比牛は肉汁がとても美味しく、歯ごたえもちょうど良い

デザートも旨いです


スキー場は急斜面は少なく、中斜面と緩斜面が多い

中斜面コースの脇はわざと圧雪しておらず、新雪が楽しめる

不整地コブ斜面は一か所しか見当たらなかったが

コブの上に新雪が積もって難度も高く、しかも距離が長い

滑りごたえもあって面白かった

緩斜面に関しては長すぎて退屈だ、時々360度ターンをして遊ぶ

写真は急斜面の部類に入る上級コース(白馬では中斜面か)

しかも、昨晩降った新雪がそのまま積もって誰も滑っていない

家内が万歳とよだれを垂らしている、新雪へGO

めっちゃ喜んでいた、雪サイコー!

さらさらとした乾いた雪が降っている

雪の結晶の感触がスキー板から伝わってくる、

雪と戯れる、心地よい

廻りは誰一人いない、音もなく雪が降りしきる

しばし時間が止まる、白い世界に同化する

ジョージ・ウィンストンの曲が頭の中を流れている

帰りは牛タン、金華サバと宇都宮餃子を買って帰る


安曇野遊山人/渓流釣り・田舎暮らし

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